Passive learningからActive learningへ

特色ある大学教育支援プログラム(通称 特色GP)は 文部科学省が大学教育の改善に資する取組のうち、特色ある優れたものを選定し、選定された事例を広く社会に情報提供し、大学教育の活性化を促進しようとするものです。

2010.03.17 シンポジウム開催!...無事終了しました

新着情報

2010年12月16日
最終報告書の PDF を 掲載しました.
2010年5月14日
3月17日シンポジウムの講演の様子を掲載しました. (取り組み報告 浪川先生講演)
2010年4月1日
3月17日シンポジウム報告を掲載しました.
2010年1月28日
3月17日シンポジウムの事前登録を開始しました. 資料準備の都合上, 事前登録にご協力下さい(参加費は無料です).
2010年1月22日
合同フォーラム参加報告を作成しました.
2009年12月28日
2010年3月17日に特色GPシンポジウムを開催します
2009年12月7日
文部科学省・財団法人文教協会主催で開催されます 「平成21年度 大学教育改革プログラム合同フォーラム」の分科会とポスターセッションに参加する事になりました
2009年12月5日
北海道大学の安藤先生(高等教育機能開発総合センター高等教育開発研究部長)が 新設のアカデミックサポート推進室の先生5人を同行され, 本特色GPプログラムの 授業時間外の学習支援(特に、質問受付室)について視察されました.