准教授 松澤 健志

MATSUZAWA Takeshi

所属:獣医環境科学分野・生体環境制御学講座・獣医公衆衛生学教室

 

学位 博士(医学)
最終学歴 大阪大学大学院医学系研究科博士課程(分子病態医学専攻)
専門分野 基礎医学・細菌学
学部担当授業科目 獣医公衆衛生学実習
大学院担当授業科目 獣医環境科学特別演習A
オフィスアワー 火曜日(12:00〜13:00) <りんくう・D522>
メールアドレス tm@vet.osakafu-u.ac.jp
ウェブサイト

 

研究紹介

細菌性人獣共通感染症の感染成立機序、宿主応答機構の分子レベルでの解明をめざしています。人獣共通感染症起因菌である結核菌やサルモネラ、リステリアはいずれも宿主細胞の中にまで侵入・寄生する細胞内寄生性細菌です。これらの細菌の排除には宿主インターフェロンが重要な役割をもっています。インターフェロンは様々な細胞に作用し、宿主細胞の病原細菌に対する抵抗性を増加させます。宿主の人獣共通感染症に対する感染防御機構の一端を明らかにするため、インターフェロンの細胞を活性化する作用の分子メカニズムを解析しています。

キーワード

人獣共通感染症、感染症学・免疫学、インターフェロン誘導性タンパク質

主な著書・論文

  1. Avinash R. Shenoy, Bae-Hoon Kim, Han-Pil Choi, Takeshi Matsuzawa, Sangeeta Tiwari, and John D. MacMicking, “Emerging themes in IFN-γ-induced macrophage immunity by the p47 and p65 GTPase Families” Immunobiol., vol. 212, p771-84, 2008
  2. Takeshi Matsuzawa, Asaomi Kuwae, Sei Yoshida, Chihiro Sasakawa, and Akio Abe, “Enteropathogenic Escherichia coli activates the RhoA signaling pathway via the stimulation of GEF-H1” EMBO J., vol. 23, p3570-82, 2004
  3. Takeshi Matsuzawa, Aya Fukui, Takashige Kashimoto, Kaori Nagao, Kiyomasa Oka, Masami Miyake, and Yasuhiko Horiguchi, “Bordetella dermonecrotic toxin undergoes proteolytic processing to be translocated from a dynamin-related endosome into the cytoplasm in an acidification-independent manner” J. Biol. Chem., vol. 279, p2866-72, 2004

 

所属学会(役員、委員等)

  1. 日本細菌学会
  2. 日本分子生物学会

 

受賞歴

詳細は大学HPの「教員活動情報」をご覧ください