准教授 谷 浩行

TANI Hiroyuki

所属:獣医臨床科学分野・高度医療学講座・獣医内科学教室

 

学位  獣医学
最終学歴  大阪府立大学大学院農学研究科博士課程獣医学専攻
専門分野  臨床獣医学
学部担当授業科目  獣医内科学A・B、獣医伝染病学各論A、先端的小動物臨床学A・B、獣医内科臨床、大動物臨床A、基礎獣医学演習、綜合臨床
大学院担当授業科目  獣医臨床科学特別演習(A-C)、獣医臨床科学特別研究(A-H)
オフィスアワー  月曜日(16:45〜17:45) <りんくう・D406>
メールアドレス  tanisi@vet.osakafu-u.ac.jp
ウェブサイト  http://www.vet.osakafu-u.ac.jp/int/

 

研究紹介

獣医臨床領域における種々の疾患に対する診断・治療法は未だ人医領域の流用が多く、各種動物、原因となる病原体等に特異的な診断・治療法の開発が急務であ る。現在の研究テーマとして、小動物の内分泌異常に起因した皮膚疾患の発症メカニズムの解明および簡易診断法の開発、皮膚疾患に関連する病原微生物に対す る特異抗体を用いた治療法の開発、原虫症の高感度簡易診断法の開発、人獣共通感染症の経口ワクチンの開発などに取り組んでいる。

キーワード

皮膚疾患、原虫症、人獣共通感染症、簡易診断、高感度診断、特異抗体、経口ワクチン

 

主な著書・論文

  1. Toyota-Hanatani, Kyoumoto Y, Baba E, Ekawa T, Ohta H, Tani H, Sasai K. 2009. Importance of subunit vaccine antigen of major Fli C antigenic site of Salmonella Enteritidis II: A challenge trial. Vaccine 27:1680-1684.
  2. Tani H, Tada Y, Sasai K, Baba E.. 2008. Improvement of DNA extraction method for dried blood spots and comparison of four PCR methods for detection of Babesia gibsoni (Asian Genotype) infection in canine blood samples. J Vet Med Sci 70: 461-467.
  3. Matsubayashi M, Nagano S, Kita T, Narushima T, Kimata I, Iseki M, Hajiri T, Tani H, Sasai K, Baba E.. 2008. Genetical survey of novel type of Cryptosporidium andersoni in cattle in Japan. Vet Parasitol 158: 44-50.

 

所属学会(役員、委員等)

  1. 日本獣医学会
  2. 日本野生動物医学会
  3. 日本小動物獣医学会
  4. 日本獣医公衆衛生学会
  5. 日本産業動物獣医学会
  6. 動物臨床医学会

 

受賞歴

  1. 第126回日本獣医学会大会長賞(1998.8)
  2. 平成11年度大阪府立大学学長顕彰(1999.6)
  3. 平成21年度大阪府獣医師会会長賞(2009.5)

詳細は大学HPの「教員活動情報」をご覧ください