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特任臨床助教の鍋谷先生が第23回日本獣医皮膚科学会学術大会にて発表しました。

2020年5月8日から16日に開催された第23回日本獣医皮膚科学会学術大会 インターネット学術大会にて特任臨床助教の鍋谷先生がポスター発表しました。

「無菌性膿疱性紅皮症が疑われたシベリアン・ハスキーの1例」
無菌性膿疱性紅皮症(SSND)は、ミニチュア・シュナウザーのみに報告されている稀な皮膚疾患です。その病態は未だ不明ですが、多くの症例がシャンプー後に発症していることから、薬剤やシャンプー成分への免疫応答の関与が疑われています。今回、臨床所見、病理組織所見およびパッチテストの結果からSSNDが疑われたシベリアン・ハスキーを経験したことから、可能なかぎり詳細な臨床像、検査結果、治療への反応性などについて考察しました。これまで、SSNDはミニチュア・シュナウザーでしか報告されていませんでしたが、私たちは他の犬種でも発症する可能性があることを初めて見出しました。

>>「無菌性膿疱性紅皮症が疑われたシベリアン・ハスキーの1例」(PDFファイル)