画像診断科

画像診断科ではCT検査・MRI検査を
用いて病変部の検査を行います。

画像診断科へ紹介される先生方へ
事前に用意するチェックリスト(PDF)

画像診断科ではCT検査・MRI検査を用いて病変部の検査を行います。
CT検査やMRI検査は獣医療で普及しつつあるものの、個々の診療施設で導入・維持することは容易でありません。そのためCT検査・MRI検査が必要な状況であっても検査ができない場合もあり、飼い主様に不安な日々を与えてしまいます。画像診断科ではCT検査・MRI検査を希望する診療施設からの依頼を受けてCT検査・MRI検査を行うことで、動物の状態を把握し、飼い主様の不安感を減らすと同時に各診療施設における治療方針決定の一助となることを目的としています。そのため他の診療科とは異なり、治療は紹介元診療施設で行います。治療も希望される場合は、他診療科での初診予約をお願いします。

取り扱う検査

CT検査・MRI検査、上記検査後の必要に応じた各種生検

  • 来院時は紹介元施設での各種検査結果を持参下さい。
  • 基本的に麻酔をかけての検査です。絶飲食で来院下さい。食事を取っている場合は検査ができない場合があります。

主なスタッフ

私たちがあんしん獣医療をお届けします

ここが強み!
画像診断科

獣医療においてCT検査・MRI検査における画像所見に関する情報は少なく、エビデンスが豊富とは言えません。また、画像検査単独での腫瘍の確定診断は困難で、確定診断には病理検査が必要です。しかし全ての症例で安全に生検ができるとは限りません。我々は生検できない場合を想定して、CT検査所見およびMRI検査所見を元にした腫瘍鑑別について検討・発表してきました。今後はレントゲン所見およびエコー所見を組み合わせることで、より精度の高い鑑別を目指していきます。