学会発表

学会発表（当研究室スタッフが筆頭演者あるいは責任演者の場合のみ記載）

2020年

miR-190a/NRG3/ERBB4 cascade as a potential therapeutic target of canine glioma.

Shunsuke Noguchi. Veterinary Cancer Society Annual Conference (online).

Response and outcome of 15 dogs treated with toceranib phosphate with the recurrent nasal carcinoma after radiation therapy

Yusuke Wada, Shunsuke Noguchi. Veterinary Cancer Society Annual Conference (online).

miR-145/FSCN1 cascade regulates EMT in canine oral squamous cell carcinoma.

谷本七海、野口俊助．第79回日本癌学会学術総会

A potential therapeutic target of canine glioma; miR-190a/NRG3/ERBB4 cascade.

野口俊助．第79回日本癌学会学術総会

2019年

犬扁桃扁平上皮癌の細胞株樹立とその性状解析

西田瑠依沙、服部明日香、谷本七海、平野和哉、松山　聡、嶋田照雅、野口俊助．第162回日本獣医学会学術集会

放射線治療後、腫瘍崩壊症候群に陥った胸腺腫の犬の一例

平野和哉、野口俊助、和田悠佑、山﨑裕毅、田中利幸、金口あゆみ、田中美有、桑村　充、秋吉秀保．令和元年度獣医学術近畿地区学会

2018年

喉頭に発生したリンパ腫に放射線療法を実施した猫の1例．

佐々木啓允、野口俊助、島村俊介、和田悠佑、嶋田照雅．第39回動物臨床医学会年次大会．

The differential expression of microRNAs responding to irradiation in cacnine melanoma cells.

Ogusu R, Noguchi S. 第77回日本癌学会学術総会．

新規がん抑制遺伝子BLIDのネコ乳がんにおける発現動態の検討．

松山　聡、橋本歌穂、野口俊助、秋吉秀保、中川博史、田中利幸、山手丈至、桑村　充、井澤武史、嶋田照雅、久保喜平. 第161回日本獣医学会学術集会．

骨転移を認めた鼻腺癌の犬の1例．

藤崎友裕、和田悠佑、金城綾二、古家　優、森山裕至、井澤武史、桑村　充、嶋田照雅、野口俊助．第19回日本獣医がん学会．

重度頭蓋内浸潤を伴う鼻腔内腫瘍の予後．

和田悠佑、野口俊助、佐々木啓允、島村俊介、嶋田照雅．第19回日本獣医がん学会．

2017年

巨大な胸腺腫に対してネオアジュバント放射線療法と外科切除を行ったネコの1例．

和田悠佑、野口俊助、島村俊介、嶋田照雅．第38回動物臨床医学会年次大会．

ネコ乳腺腫瘍培養細胞株を用いたDNA結合タンパク質SATB1の機能解析．

松山　聡、国広拓也、野口俊助、嶋田照雅、大橋文人、久保喜平．第160回日本獣医学会学術集会．

イヌの悪性黒色腫細胞においてmicroRNA-205は放射線感受性を増強する．

和田悠佑、野口俊助、西山裕貴、松山　聡、島村俊介、嶋田照雅．第160回日本獣医学会学術集会．

2016年

ボスチニブはメラノーマ細胞に対してライソソーム膜透過性亢進によりカスパーゼ非依存性細胞死を誘導する．