学術情報
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獣医学専攻大学院演習
日時:令和3年10月14日(木)13:00〜
Zoomによるオンライン発表会
(Zoom会議の情報はメールにて案内します)
13:00〜13:40<動物構造機能学特別研究F(中間発表)>
演題:Ephrin-B1 and EphB4 as novel markers for steroidogenic cells in naturally cycling mouse ovary and adrenal gland
演者:Alam Jahangir(獣医解剖学教室)
新任教員研究発表会
場所:ZOOM会議室(入室情報は当日の朝、改めて送信します)
富張瑞樹先生(特殊診断治療学研究グループ)
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獣医学専攻大学院演習
日時:令和3年9月21日(火)13:00〜
Zoomによるオンライン発表会
(Zoom会議の情報はメールにて案内します)
13:00〜13:40<動物構造機能学特別演習B(ミニレビュー)>
演題:サイトカイン放出症候群と心筋障害
演者:稲井洋平(獣医病理学教室)
13:40〜14:20<動物構造機能学特別演習B(ミニレビュー)>
演題:肺間質マクロファージに関する最新の知見
演者:鶴谷真悠(獣医解剖学教室)
休憩 14:20-14:30
14:30〜15:10<動物構造機能学特別研究F(中間発表)>
演題:新規水頭症モデルCcdc85cノックアウトラットの遺伝および網膜病変の解析
演者:小西静香(獣医病理学教室)
15:10〜15:50<獣医臨床科学特別研究F(中間発表)>
演題:Footprint-freeで高品質なイヌiPS細胞の作製と胚体内胚葉への誘導に
関する研究
演者:塚本雅也(細胞病態学教室)
新任教員研究発表会
日時:2021年8月30日(月)午後1時〜午後3時(予定)
場所:ZOOM会議室(入室情報は直前に改めてお知らせします)
発表者:山岸則夫先生(大動物臨床医学研究グループ)、田中美有先生(獣医病理学研究グループ)
獣医学専攻大学院演習
日時:令和3年8月31日(火)13:00〜
Zoomによるオンライン発表会
(Zoom会議の情報はメールにて案内します)
13:00〜13:40<動物構造機能学特別演習B(ミニレビュー)>
演題:膵島α細胞のβ細胞への形質転換能に着目した1型糖尿病根治治療の可能性
演者: 仁科 嘉修(獣医病理学教室)
13:40〜14:20<動物構造機能学特別演習B(ミニレビュー)>
演題:てんかんにおける遺伝的多型研究の進展
演者: 沼倉 佑樹(獣医病理学教室)
14:20〜15:00<獣医臨床科学特別演習B(ミニレビュー)>
演題:炎症性疾患に対する間葉系幹細胞療法の改善について
演者: 藤本 洋平(細胞病態学教室)
獣医学専攻博士論文発表会
開催日 令和3年8月13日(金)
開催場所 りんくう学舎多目的ホール
発表会に関するお問い合わせ先:
生命環境科学研究科獣医学専攻 岡田利也(内線:りんくう2536)
発表者名及び発表論文題目
論文発表会 | 時間 | 発表者名 | 発表論文題目 | |
1 | 8月13日 | 13:00〜13:50 |
松本 弘輝 |
毒素原性大腸菌による離乳後下痢症における子豚実験感染モデルの確立および対策混合飼料の開発について |
2 | 8月13日 | 13:55〜14:45 |
松本 州平 |
新規シデロフォアセファロスポリン系抗菌薬セフィデロコルのin vitro及びin vivo抗菌効果に関する研究 |
3 | 8月13日 | 14:50〜15:40 | 鵜飼 雄太 | 真菌の転写因子Yap 1活性化によるミトコンドリアの抗酸化および薬剤耐性の研究 |
新任教員研究発表会
日時:2021年7月27日(火)午後1時〜午後3時(予定)
場所:ZOOM会議室(入室情報は直前に改めてお知らせします)
発表者:谷田任司先生(解剖学研究グループ)、畑中律敏先生(国際防疫学研究グループ)
発表内容:
13:00〜:谷田任司先生(解剖学研究グループ)
タイトル:生細胞イメージングより明らかとなった核内受容体による新たな転写制御機構とその病態解明への展開
要旨:核内受容体はリガンド依存性の転写制御因子であり,そのシグナル経路の破綻は糖尿病や腫瘍など,様々な疾患と密接に結び付く。私は,核内受容体の中でも生体内リガンドが不明で3つのサブタイプを持つエストロゲン関連受容体(ERRα,β,γ)に興味を持ち,その脳内分布,細胞内動態ならびに機能を主に生細胞イメージングなどの手法を用いて解析してきた。本発表会では,その研究内容を概説し,今後の展望を紹介したい。
13:55〜:畑中律敏先生(国際防疫学研究グループ)
タイトル:Campylobacter属菌による食中毒の制御と本属菌が産生する細胞膨化致死毒素に関する研究
要旨:Campylobacter属菌の多くは家畜の腸管内に生息している人獣共通感染症起因菌であり、我が国のみならず世界中においても主要な食中毒菌として問題となっている。本発表会では、本属菌による食中毒の制御に関する研究として「亜塩素酸水」の殺菌効果に関する研究、そして、本属菌の病原性解析のアプローチとして、病原因子として考えられている細胞膨化致死毒素(CDT)に関する研究を紹介する。
獣医学専攻大学院演習
日時:令和3年7月26日(月)13:00〜
Zoomによるオンライン発表会
(Zoom会議の情報はメールにて案内します)
13:00〜13:40<動物構造機能学特別演習B(ミニレビュー)>
演題:化学療法誘発性末梢神経障害(CIPN)治療法の探索
演者: 小川祥司(実験動物学教室)
13:40〜14:20<動物構造機能学特別演習B(ミニレビュー)>
演題:Role of androgens in the ovary
演者: Jahangir Alam(獣医解剖学教室)
14:20〜15:00<獣医環境科学特別演習B(ミニレビュー)>
演題:バクテリオファージを用いた食品中のリステリア制御の可能性:その有効性、耐性株の出現と耐性化機構
演者: 竹平 京司(獣医国際防疫学教室)
休憩:15:00〜15:10
15:10〜15:50獣医臨床科学特別研究F(中間発表)
演題:イヌにおける細胞治療の評価と治療用細胞の純化に関する研究
演者: 三谷康介(細胞病態学教室)
獣医学専攻大学院演習
日時:令和3年5月26日(月)13:00〜
Zoomによるオンライン発表会
13:00〜13:40<獣医環境科学特別研究F(中間発表)>
演題:Staphylococcus argenteusの国内における分布状況調査と分離菌株の性状解析
演者: 若林友騎(獣医公衆衛生学教室)