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山崎裕毅(特任臨床講師)らが2020 Veterinary Cancer Society Virtual Conferenceにて発表しました。

RADIOTHERAPY ALONE VERSUS CHEMOTHERAPY FOLLOWED BY RADIOTHERAPY FOR CATS WITH NASAL LYMPHOMA

今回、私たちは猫の鼻腔内リンパ腫(FNLSA)の有効な治療方針を調査しました。獣医臨床センターに来院したFNLSA48例のうち放射線治療のみを行った32例と化学療法を最初に行った後に放射線治療を行った16例の治療成績を比較したところ、放射線治療のみを行ったグループの生存期間が有意に上昇しておりました。今回の研究からFNLSAに対しては放射線治療を優先して行うことが有効である可能性が考えられました。今回の研究により、FNLSAの治療成績が改善することを期待しています。