H30年10月24日-28日；インドネシアのスラバヤ地区で調査研究と原虫ワークショップを開催しました。

ガジャマダ大学のDr. Siti Isrina Oktavia Sakasia 獣医学部長と今後の共同研究についての会談をもちました(左)。

原虫ワークショップでは、計60名を超える学生さんと関連の研究者が参加しました(右；3回に分けて出席者と記念撮影をしました)。

ガジャマダ大学の獣医学部の入り口にて(左)、ワークショップでの実習の様子(右)。

左から、Dr. April (ボゴール獣医学研究所)、ドイツの馬の外科学研究者のDr. Hans先生、

そして、寄生虫ラボのチーフ Dr. Wisnu 先生(ガジャマダ大学)と夕食の様子です。