令和元年度獣医学術近畿地区学会 10月6日に大阪府立大学なかもずキャンパスで開催された標記の学会において、5回生の平野さんが「放射線治療後、腫瘍崩壊症候群に陥った胸腺腫の犬の一例」というタイトルで発表しました。放射線治療により腫瘍崩壊症候群が発生するのは非常にまれであり、貴重な症例発表になったと思います。 投稿日時:2019年10月18日 7:25 PM 更新日時:2019年10月18日 7:25 PM